記事【映画南京の真実】へのerasusさんの反応#5

記事【映画南京の真実】へのerasusさんの反応#5 
わたしは−
 о不況が大好きだ
 −これは、
 о台風が好き
 −と同じだろう。わくわくする。
 о恐慌
 −などは風速40メートルの台風並みに、わくわくする。わたしは曹操のような…
 о乱世の奸雄
 −ではないが平時より乱世が大好きだ。なぜなら、
 о平時なら、つまらない男でも成金になれる
 −が乱世はそうは行かない。いずれにしても命懸けだ。
 о平時はいかん
 −と思う。それは、
 о淘汰が進まない
 −からだ!
<そう、不況の時代、時代の転換期に本物の人間が生まれる。偽善者、能力のない者はふるいにかけられ脱落する。かわいそうだけど、それが社会の道理なのだ。>
 

 о〈南京大虐殺〉が騒がれ出した
 −のは蒋介石の死後でしょうかねぇ?
 旧日本軍の首都進攻に対して−
 о軍服も脱ぎ棄てて(もちろん国民も棄てて)逃散してしまった支那(首都)国防軍
 −って何なのでしょうねぇ?
 そして−
 оさっさと重慶に首都を立ち上げる
 −この無様は、支那の歴史にたびたびあった。南宋などもそうでした。
 その後の−
 о(支那人)便衣兵=(支那女のスカートの影からの)ゲリラ戦
 −を展開した。弾除けにされた支那女たちは護って貰えずに、
 о殺されたり
 −いつものとおり(20世紀末に旧ユーゴでもあったことだ)、
 о強姦されたり
 −と大混乱した。これは勝海舟と西郷吉之助の江戸城無血開城とは違う。
 о支那政府が支那人民を棄てて逃散した
 −のだ。こんなことが不問に付されるのか?
 そして−
 о戦争中だった大日本帝国軍のせい
 −にしてしまう。強姦殺人などは逃亡中の(支那人)便衣兵だって仲間の女を行きがけの駄賃にと強姦して行ったのかも知れない?
 о蒋介石は秩序を放棄したのだ
 −これを忘れての…
 о旧日本軍非難
 −は、ちゃんちゃらおかしい。訒小平は立派な政治家だと思うが、その訒小平ですら…
 о天安門事件を数万(の犠牲)と十億人の秩序
 −と仲間を見殺しにした。当時とて、
 о数十万の南京城住民
 −の命など蒋介石らは何とも思っていなかったに違いなかった。その現在の支那共産政府も何とも思っていない…
 о支那人死者
 −を利用して、
 о日本兵の大虐殺物語
 −と話を膨らませたのだった。考えてもみろ。
 о30万人
 −は、30万発の弾丸では殺せない。日本刀を使っても10人は(人の脂で)斬れない。それなら、
 о銃剣を使って刺し殺したか?
 −考えてもみろ。自分が殺すなら、
 о殺した後の死体の始末まで考える
 −のだ。大量に殺してそれを日本兵自らが始末していたら疲れてしまう。それなら、
 о死体の始末も支那人を使う
 −に違いなかった。あるいは、
 о支那人自ら揚子江へ飛びこませる
 −とか自分の手間を省いたことだろう?
 だが後の支那派遣軍司令官の−
 о岡村寧次
 −が日記に書いているし、あの…
 оヒロヒト
 −まで何か言ったと伝えられているから、
 о当時の日本政府
 −も、
 о南京城に於ける帝国軍の不祥事
 −を掴んでいたに違いなかった。のちの岡村寧次司令官は軍規を厳しくして、支那人に対する虐待を防いだとされる。
 о何かあった
 −のは間違いない。だが支那は広く、
 о南京
 −周辺住人以外は既に年齢的にも風化が進んでいる。あとは、
 о南京大虐殺の資料館
 −など都市伝説だけだ。これは、わが国の外交カードのひとつ…
 о原爆資料館
 −と同じレベルの政治的なカードに過ぎない。
<全くその通り、日本の政治家は評論家は支那中国の本質が分かっていない。もし私が支那に生まれ、リーダーになる能力があるとすれば、毛沢東蒋介石のように自国民を大量虐殺する人間になるであろう。それが支那の伝統的風土であるから。>つづく